LED照明の選び方

LED照明の選び方

電球の色を選ぶ

お部屋の雰囲気は電球の色によって大きく左右されます。
電球の色は
・電球色
・昼光色
・昼白色

などがあります。
電球の色を使い分けることによって、お部屋(様々なシーン)に合わせた
快適なお部屋作りができます
リラックス効果、集中力アップ、安眠効果など
電球の色を使い分けして、
灯りによって生活をサポートできます。

電球色は「リラックス効果」の橙色
心身をリラックスさせ、やすらぎを演出してくれる「電球色」は赤みのあるオレンジ色の灯りです。
リビングはホッとする空間がいいですよね。落ち着いたムードのお部屋を演出したい場合は
電球色の暖かみのある橙色がぴったり。
食事美味しく見せる効果もあるのでダイニングにも使われます。
また、落ち着いた色なので安眠効果もあります。

昼白色は「集中力アップ」の青白っぽい色
戦後の日本は明るくしたいという気持ちが強かったようで
蛍光灯の灯りが明るいのがとても良かったようです。
その影響でか、各家庭でも爽やかな昼白色は人気です。
本来、昼白色の青白い光は集中したい時に良いとされています。
学習時、読書、書き物などの作業時に適しています。
また、洋服を選ぶ時も、この昼白色が良いみたいです。

昼白色は「自然な光」の白
太陽光に近い自然な光でお部屋が明るくなります。
イキイキとしたイメージ。
お部屋の広さに応じて電球の選び方も変わります。

「明るさ」の感じ方は人によって好みも違いがあり、様々です。
お好みの明るさやお部屋の広さを参考に、
LEDのルーメン数と色温度(ケルビン)を選びましょう。

色温度とは
ケルビンの値は高いほど青白っぽく、色温度が低いほどい光ほど橙色っぽい光になります。
ケルビン(色温度)の大きさで印象はかなり変わります。

lm(ルーメン)とは
光の量の単位のこと。
LEDはルーメンで記載されています。
今までの電球は消費電力W(ワット)で表記されていました。
LED電球はもともと消費電力が少ないのでWで表さず、
ルーメンで明るさを表します。
数値が高いほど明るく、数値が低いほど暗くなります。

省エネにするには「ランプ効率」が高いものを選びましょう。
ランプ効率はルーメン パー ワット(lm/W)で表します。
ランプ効率 = 明かりの総量である全光束(lm)÷ 消費電力(W)

LEDは一般電球に比べると、数分の1エネルギー電力しか消費しない可能性があります。
LEDの照明を選ぶ時には、取り付ける場所に必要な、あるいは欲しい光量のルーメン(lm)を確認して
各器具のルーメン パー ワット(lm/W)と消費電力を確認してから、
購入しましょう。
いくら省エネなLEDだといっても、明るくするために消費電力が大きくなれば省エネ
にはなりません。
ランプ効率の良いものを選びましょう。